横浜市南区の歯医者、弘明寺いわみ歯科｜院内紹介

肉眼では測ることのできない根管（歯の根）の長さを精確に測ることができるため、根管の先まで治療が行えます。

繊細で複雑な根管を拡大することで、根の清浄・根充が行いやすくなり、治療時間も短く行えます。

シートで患部以外をカバーして、治療を行う歯と口腔内を分けます。菌が含まれた唾液からの感染を予防し、再治療のリスクを低減します。

顔の骨格を撮影できる矯正治療用のレントゲン装置です。顎の大きさや歯の傾斜角などを分析し、より良い歯並び・咬み合わせを追求していきます。

麻酔針を刺す箇所に塗布することで、刺した際のチクッとした痛みを和らげることが可能です。

麻酔をする際、注入圧がかかることで発生する痛みを、圧を一定に保つことで大幅に軽減します。

細い針を使用することで、針の挿入時の痛みを軽減することができます。

回転速度が速いことで、歯を削る際の不快な音や振動が抑えられ、痛みも軽減されます。

治療時に飛び散る削りかすや血液、唾液など目に見えない細かな粉塵を、すばやく確実に捕集し、院内をクリーンに保ちます。

治療時に使用する滅菌ができない注射の針や紙コップ、グローブなどはお一人様ごとに新しいものをご用意しております。

治療に使用する器具は患者様ごとに一つずつパックした状態で滅菌器にかけるので、治療の寸前まで滅菌状態を保ちます。

当院ではピンセットやミラーなどお口に直接触れる器具を患者様ごとに洗浄・消毒後、滅菌紙に包んで滅菌。治療の直前に開封するので、保管中も滅菌状態を保つことができます。